骨格矯正

HVLA(高速低振幅)矯正法


小倉南区の整骨院|頸椎矯正の施術中写真

頸椎矯正/サービカルブレイク

 

頸椎のズレによりでる以下のような症状に行います

 

 ・首が痛い

 ・首を後ろに倒せない

 ・首を横に向くと痛い

 ・頭痛・吐き気・めまい

 ・自律神経が乱れてる人

 ・呼吸が浅い人

 

 


小倉南区の整骨院|背骨矯正の施術中写真

胸椎矯正/チェスタードロップ

 

胸椎のいズレによりでる以下のような症状に行います

 

 ・猫背、巻き肩

 ・肩甲骨の動きが悪い人

 ・背中が痛い

 ・肩こり、背中の張り

 ・呼吸が浅い人

 ・逆流性食道炎の人


小倉南区の整骨院|骨盤矯正の施術中写真

腰椎・骨盤矯正/ランバーロール

 

腰椎・骨盤のいズレによりでる以下のような症状に行います

 

 ・腰痛、背部痛

 ・股関節痛

 ・股関節の動きが悪い

 ・産後の骨盤が気になる人

 ・下肢むくみ

 ・猫背


その他、指先・手首・肘・肩周り・股関節・膝・足首など全身の必要な箇所には矯正を行います


※手技による矯正は音が鳴る場合がございます。ですが、決して痛みをともなうものではございません。

もし、恐怖心などがある場合はこちらの矯正を無理に行うことはありません。

器具をお持ちいた運動を行いながら行うソフトな矯正もございますのでご安心ください。


リアライン・コア

装具(リアライン・コア)を装着し、足踏み歩行、スクワット、ランジ、ラジオ体操などの簡単な運動を行いながら徐々に骨盤と背骨を左右対称な状態に誘導し骨盤と胸郭の歪みを矯正していき、正しい位置を身体に記憶させていきます。

実施直後から柔軟性の向上、可動域の広がりを実感でき、腰痛が改善したと言われる患者様も多くおられます。産後の矯正にも最適です。

小倉南区の整骨院|骨盤矯正の器具


矯正の際の骨(関節)の音

カイロプラクティックや整体での矯正の際のボキボキ、ポキポキ音は、

 

関節包の中で気泡が弾ける音」です。正式には『クラッキング』と呼ばれています。

 

骨と骨のわずかな隙間には、動きをスムーズにするための関節液(潤滑液)があります。

 

そして、液体の周りを関節包が覆っています。

 

ボキッという音は、

関節をグッと曲げたり引っ張ったりして、関節が今現在の可動域(動かせる限界範囲)を超えた瞬間に鳴ります

関節包の内部が陰圧に(外部より圧力が低く)なって液体内に気泡が発生し、

それが弾けることで音が生じるというのがメカニズムです。

骨が鳴る訳ではありません。

ちなみに、ボキボキ音が必ず鳴るわけではありません。

 

体格差や施術技法によって、鳴らないケースもあります。

 

 

当院の矯正では、必ずしも音を鳴らす行為目的で行うものではありませんのでご安心ください。